2022年6月21日 / 最終更新日 : 2022年6月21日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第48回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第48回 上場企業の決算説明資料で「実践的な財務を勉強する方法」 6月は株主総会が多い月です。 日本の上場企業は3月決算が多いため、毎年6月の後半に株主総会が集中しているからです。 個人で株式投資をしている社長はたくさん […]
2022年6月8日 / 最終更新日 : 2022年6月8日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第47回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第47回 コロナ禍で「交際費」の使い方を見直す3つのポイント 令和4年5月、国税庁から「会社標本調査結果(令和2年度分)」が公表されました。 2020(令和2)年度の日本全国の会社について、決算申告の統計資料を取りまとめ […]
2022年6月1日 / 最終更新日 : 2022年6月1日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第46回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第46回 経理の“お役所仕事”を改善する「3つのポイント」 形式的で非効率、不親切な仕事ぶりを称して「お役所仕事」と言うことがあります。 民間企業でも、総務や経理などの管理部門の仕事は「お役所仕事」になりがちです。 企業 […]
2022年5月17日 / 最終更新日 : 2022年5月17日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第45回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第45回 中小企業の経理DXは「IT導入補助金」を活用する|新設「デジタル化基盤導入枠」 2023(令和5)年10月から、いよいよ消費税「インボイス(適格請求書)」制度が始まります。 会社が発行するすべての請求書や領収書 […]
2022年4月25日 / 最終更新日 : 2022年4月25日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第44回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第44回 申請期限迫る!【事業復活支援金】|コロナ禍売上減の事業者対象 この約2年間、コロナ禍で世界経済は大きく混乱しました。 人の行動が制限され、モノの流通が停滞したことにより、企業はビジネスの転換を迫られました。 特 […]
2022年4月7日 / 最終更新日 : 2022年4月7日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第43回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第43回 値上げの春は要注意!業績直結「コスト構造の点検」3つのポイント 春になり、「値上げ」に関するニュースが連日のように報道されています。 社長としては、新年度の予算を見積もる段階において、世界的なパンデミックの影響 […]
2022年3月16日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第42回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第42回【経理人材の他部署活用】組織の計数管理レベルを向上させる方法 春は人事異動の季節です。 社員の入社や退社だけではなく、配置転換や昇進、職掌の変更、部門の編成替え、新規事業の発足など、組織図や体制が新しく変わる会社 […]
2022年3月2日 / 最終更新日 : 2022年3月2日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第41回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第41回 【経理部門・若手社員の離職率を下げる】3つのポイント 厚生労働省の発表によると、新入社員の3年以内の離職率は3割を超えています。 新入社員の離職率は、会社の規模が小さくなるほど高まる傾向にあります。 中小企業ほ […]
2022年2月16日 / 最終更新日 : 2022年2月16日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第40回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第40回「経理の労働生産性」を上げる“減らす仕事”と“増やす仕事” 経理部門の業務時間の配分についてアンケートをとると、毎回、同じ結果になります。 減らしたい時間が「事務作業」、増やしたい時間は「業績管理」「予算編成」。 […]
2022年2月2日 / 最終更新日 : 2022年2月2日 KodamaTakahiko 新着情報 経営コラム第39回「賢い社長の経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」配信! 第39回 「社長を支える経理」に成長させる方法 賢い社長の「経理財務の見どころ・勘どころ・ツッコミどころ」#児玉尚彦#数字#経理 私はこれまで、大企業から中小企業まで10,000人以上の経理社員と接してきました。 そこで […]