月次決算の数字を活用すれば、御社はもっと儲かります!
【月次決算の経営活用度チェック】
☑ 試算表は翌月下旬までできない
☑ 仕事が忙しいので数字を見て考える時間がない
☐ 社長は売上と利益しかみていない
☑ 決算数値を見ても良いのか悪いのか判断できない
☐ 幹部には財務数字を見せていない
☑ 経理は事務処理しかしていない
☑ 会計事務所は伝票のチェックしかしてくれない
4つ以上該当したら問題です。
成長発展型企業と成り行き型企業の違い
<成長発展型企業>
経営状態を月次決算で客観的に評価し経営判断している
現状を数値で分析し問題点を見える化して改善している
月次決算を活用してPDCAを回し計画を達成している
<成り行き型企業>
社長と幹部の過去の経験と勘で経営している
終わった結果を見ても仕方ないので月次決算には興味がない
計画と予算は作るが景気が悪いので達成されない
月次決算を使えば御社はもっと儲かるはず
① 月次決算の早期化
集計事務に時間をかけずに、数字の検証に時間を使う
問題点を数値で早期に発見し、原因を分析して早期に改善
② 月次決算の見方をマスター
儲かっているか? お金は足りているか? 異常はないか?
見るべきポイントを絞って効果的に経営状態を検証
③ 数字の見方を社内で共有
忙しいだけで儲からない働き方から、計数管理で儲かる働き方へ
事務中心の経理から、月次決算で経営を支援する経理へ
月次決算で計数管理レベルが上がる
① 社長の計数管理レベルが上がる
ビジネスの収益構造を管理会計で捉える経営
運転資金・設備投資を効率化しキャッシュフローを改善
② 幹部の計数管理レベルが上がる
業績の推移を見ながら変動費と固定費を調整
労働生産性を高めながら適正な労働分配率を維持
③ 経理の計数管理レベルが上がる
経営管理指標を設定して計画的に財務体質を健全化
事業計画を実現するための財務計画の策定と資金調達
月次決算を経営に活かすために
<まずは本を読んでやるべきことを理解する>
→ 『月次決算は5日間で出せる!スターターキット』
<すぐに着手して実務で理解する>
プランA: 会計事務所に相談する
プランB:オンラインコンサルを受けてみる
→ 「月次決算オンラインコンサルティング」問合せ
(株)経理がよくなるへお気軽にお問い合わせください。