【Webゼミ】会計データの価値を高めるビジュアル化
Webゼミは視聴期間内であればいつでも・何回でも見られます!
「会計データを数字のまま説明に使うのは勿体ない!」
会計データにアクセスできるというのは、ものすごい特権です。この特権を活かさない手はありません。
会計データは、それ自体に大きな価値があるため、加工せずにそのまま使うことも出来ます。
でも、見せ方を少し工夫してあげるだけで、わかりやすくなり、もっと評価が上がります。
会計データをアレンジするのに最適なツールが Excel です。Excel の「グラフ機能」を使えば、誰でも簡単に数値をビ
ジュアル化することができます。
本セミナーでは Excel の「グラフ機能」の活用方法を学びます。しかも「会計データ」に特化した「グラフ機能」の使
い方を見ていきます。かなり限定的な使い方であることは確かです。でも、その方がいいんです。
会計データを扱うことができる人は、Excel の沢山の機能を覚えて何かするよりも、そっちの方が高い付加価値を提供
できるからです。特権を存分に活かして、他の人にはマネできないやり方で評価を上げていきましょう。
Webゼミ視聴期間:2024/2/1(木)10:00 ~ 2024/2/29(木)17:00
講師:上野 一也
主催:株式会社プロネクサス(東京)
詳細はこちら↓
株式会社プロネクサス
<カリキュラム>
1.なぜExcelなのか?
・他のソフトではダメなの?
・会計ソフトの報告資料でもいいんじゃないの?
・そこまで便利なの?
・会計データにアクセスできる人の特権
2.ビジュアル資料で成果を上げる
・ビジュアル化すれば説明の価値が上がる
・月次報告資料のビジュアル化
-バランスシートのビジュアル化
-月次損益推移表のビジュアル化
-キャッシュフロー増減のビジュアル化
・決算報告資料のビジュアル化
・オススメは予算計画のビジュアル化
3.ビジュアル資料を使った業績報告
・報告者別のフィードバックの仕方
・評価される報告のポイント
・財務資料のプレゼン例
4.会計データのグラフ化
・何をグラフ化したらよいか?
・ポイントとなる3つの視点
・業種別の管理指標の傾向
・グラフ化の例と見せ方の工夫